何が変わったかというと…
- ZModeler…ポリゴンモデラー並みにサクサクモデリングできる機能が搭載された。Googleのスケッチアップみたいな使い心地か?
- マルチプルインスタンス&無限ディティール…同じパーツをたくさん使いまわしてるオブジェクトに有利&関数的なノイズ(ざらざら)を作り出せるようになった?
- KEYSHOTへのブリッジ…3Dレンダリング&アニメーションツールKeyShotとの連携が可能になった
という感じらしい。
あと、私が知らない間に、64bit対応を完了していたようだ。
リトポロジー(形状変えずにポリゴン割を変える)機能、ZRemeser2.0という機能もいつのまにか搭載。
アップグレード量払ってないのに、どんどん進化していくZBrush、すげぇ。